札幌ホステルプロジェクト任意組合

【任意組合型】
本プロジェクトは、日本最北の政令指定都市、道都「札幌」にある宿泊観光施設（ホステル）を対象とした不動産小口化商品です。
一般的なホステルとは違い、ドミトリー形式（男女兼用・女性専用）やダブルルーム（通常タイプ・２段ベッドタイプ）、ファミリールーム等、全６種類の客室が完備されております。ビジネス目的や単身者、友達同士、家族との旅行など様々な方に楽しんでもらえるようリーズナブルな価格で宿泊できるようになっております。
対象不動産は、2014年から国土交通省が建築物の省エネ性能の評価に特化して日本国内で初めて統一された評価指標「BELS（ベルス）」を取得いたしました。（評価ランク☆☆☆☆☆）第三者評価の取得により、省エネに特化した建物は運用期間終了時における売却手続きの際、客観性や信頼性の向上に役立てられます。札幌市は道内の人・モノ・情報が集約され、次世代半導体産業による「北海道バレー構想」の一翼を担っており、2030年代には北海道新幹線の延伸がなされ、経済・観光・物流の活性化に繋がることが予想されます。また、金融・資産運用の国家戦略特区に指定されたことで地方創生、国際競争力が醸成され、今後更なる発展が見込まれます。



建築物省エネルギー性能表示制度（BELS）の認証を取得いたしました。（ 2024年7月17日付）